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グラノーラ専門店の責任ーこの1年を振り返って 長い長~いひとりごと(4/26/2015)

日本テレビの「ぶらり途中下車の旅」に出ました。 アナウンサーの小島奈津子さんがいらして、楽しい取材でした。 数ヶ月ぶりにテレビ番組に出て、また少しの間忙しい日が続くことでしょう。

ふと振り返れば、このコーナーを一年近く更新していませんでした。 忙しくなるとついつい更新がおろそかになるGMTスタッフ日記… (><)反省!
あっという間の一年間、言葉通り、光陰矢の如し。

最後に日記を更新したのは、なんと昨年のゴールデンウィーク、あのときはもうひっちゃかめっちゃかでした。 地方からもたくさんのお客様が来てくださり、商品は売り切れ続出。 一つ二つしか購入しないお客様がいらっしゃればほっと胸を撫で下ろす、そんな異常な状況でした。

そのゴールデンウィークが明けてまもなく、目と鼻の先の3軒隣りに、待望の新しい厨房が完成しました。 たくさんのスタッフが入ってきて、またこれも日々ひっちゃかめっちゃかでしたね~思い出します。(笑)

大きな釜に大きなオーブン。 笑いあり涙あり、最初は戸惑っていたスタッフが少しずつ熟練していきました。 秋口には製造ラインがパワーアップして、デパートなどの催事にもまた出店できるようになりました。 チームワークの賜物です。 「今日はお客様が4人しかこなかった」 「私達の人件費だけで完全に赤字ですね~」 苦笑いしていた日を経験してきただけに、夢のようです。

思い返すと、これまで営業活動はほとんどやってきませんでした。 SEO対策もなし…それでも大変ありがたいことに、グラノーラブームのお陰で製造が追いつかず、次々といただくオファーをお断りするばかりでした。 「真面目においしいものを作っていれば、そうなるのよ。」 と言ってくださったお得意様の声が忘れられません。

それにしても、ここまでグラノーラが世の中に広がるとは…昨日久しぶりにGoogleで「グラノーラ」を検索してみて驚きました。 グラノーラの認知度が低かった5年前が嘘のように、さらに全国のあちらこちらにグラノーラ専門店ができています。

「是非うちに入ってください」 とお声をかけてくださった某デパート、某ショッピングセンターに、ちゃんと別のショップが入っているではありませんか......って、今頃言っているGMTのんびりし過ぎ~?

それだけの数を手作りででこなしていく自信がなくお断りしたわけなので、文句のひとつもないのですが、オープンして1年経たないうちにもう2号店をオープンしているお店さんもあって...
他のお店の販路拡大スピードには脱帽としかいいようがありません。 でも、なんていうか、完全に「ビジネス」としてすっかり軌道に乗ってしまったグラノーラに、正直違和感を覚えたりもするのであります。

「街でこんなの売ってましたぁ~」 と、ときどきスタッフが買ってくる他店の手作りグラノーラ、各店いろいろと異なり様々な味で楽しいです♪シリアル大好き人間が集まるGMTだから、他店のグラノーラも喜んでいただいています。 が、時々「あれっ?」 と思うことが。 湿気っているのか、焼きが足りないのか、はたまた保存方法に問題があるのか…

「グラノーラってどんなもん?」 って初めてグラノーラを食べてみようと思った人がこのグラノーラを食べたらなんて思うんだろう。 「こんなもんか」 って思って、残りの人生グラノーラを食べなくなってしまったらどうしよう。あぁ…焦り? 何とも表現し難い感情に翻弄され、一瞬やり切れない気持ちになるときがあるのです。

まだまだ沢山の人に知ってもらいたい、食べてもらいたい!私達が経験したように、初めて手作りのグラノーラを食べたときの感動を届けたい。 あのときの目からウロコの衝撃!今までの人生経験から自ずと築き上げられた自分の中のシリアル像、グラノーラ像が音を立てて崩れていったあの瞬間。

そう、私たちに課せられた責任は重大なのです。 あの感動を日本全国の皆さんにどうしても伝えたい!そう思ったら、もう寝ている暇がなくなりました。 だから今日も真面目に朝からグラノーラを、ミューズリーを焼いているわけで…

GMTだけではどうやっても全国民のグラノーラは作り切れません。 だから各地にたくさんのグラノーラ屋さんができてくれて嬉しいし、もっともっとグラノーラが、ミューズリーが気軽に手に入るようになればいいと思っています。 けど、「専門店」っていうからには、「手作り」っていうからには、美味しいものを作って欲しいのです。本来あるべき食感を出して欲しい…云々。

「GMTもたいして美味しくないじゃん!」 って言われているのかなぁ~えっと、では、こう言い換えます。 →味に関しては完全に好みの問題だからいいとして、品質保持には気を配りましょう。そして日本の食卓にとっておきの美味しいグラノーラを届けましょう。
こんなのって、奢り(おごり)でしょうか?

そういえば「グラノーラ開発日記」というのがあって、日々グラノーラについて書かれているブログがあります。 何度かご来店いただいたこともあるのですが、よく研究していらっしゃり、いろいろと興味深い情報を提供していらっしゃいます。

GMTはスタッフ日記を書くのもやっとだから、そこまで手が回らないけど(開発日記さん、ありがとうございます)、同業者同士でタイアップして、より美味しいグラノ―ラを目指していけたらいいのに、と思う今日この頃です。 某大手グラノーラメーカーさんや某専門店さんなどとは、時々グラノーラ談義をして盛り上がったりしています。

グラノーラショップの皆さん、グラノーラに湿気と酸化は大敵です!!大事に大事に手作りしたグラノーラ、保存をしっかりとして、美味しいままを世の中に送り出しましょう。

と、日々の慌ただしい5年目の今日この頃、ひとり言を言いながら、妥協に負けずこだわりを新たにするのでした。 ああ、もう夜が明けてしまう…

お客様からの激励を糧に、これからもより一層頑張ろう! この1年を振り返って、長い長~いひとり言でした。 おしまい。

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